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12月22日(日) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 2024/12/24
年内最後のホームゲーム。

試合当日、チームは緊急事態に陥った。
負傷離脱中のギャビン・エドワーズ、渡邉裕規、コンディション不良で前日から欠場となった鵤誠司に加えてアイザック・フォトゥまでも欠場となった。

ジェレットは、チーム最多の28得点、10リバウンドのダブルダブルを記録。
ジェレットとニュービルは、出場時間40分フル出場し、竹内は37分14秒の出場だった。



12月15日(日) 大阪エヴェッサ戦 2024/12/16
田臥選手が今季ホーム戦に初出場。

トランジションの得意な大阪エヴェッサに対して、自分たちでペースを上げていくことを意識して臨んだという。

戦術はみごとに成功し、勝利した。

第4Qに田臥が今季ホーム戦に初出場すると、大歓声と拍手で迎え入れられ1分39秒プレーした。



12月4日(水) 天皇杯 群馬クレインサンダース戦 2024/12/5
念願の初タイトルは遥か彼方

第100回天皇杯3次ラウンドがブレックスアリーナで行われ、11大会ぶりに準々決勝進出を逃す試合となった。

ブラスウェル監督は「自分たちがやるべきパフォーマンスをやらなかった」と厳しい表情で答え、「週末はこの状況を払拭してくれると思う」と中2日で迎えるB.LEAGUEでの試合で結果を出すことを誓った。



11月30日(土) サンロッカーズ渋谷戦 2024/12/1
試合感を取り戻せずに連勝ストップ

日本代表の活動もあり、一時中断していたB.LEAGUEが再開。

日本代表から戻った比江島は、先制の3Pシュートを決めるなど、チーム最多の16得点でチームを引っ張ったが、残り約1分40秒のところで5つ目のファールを犯し、ファールアウトとなり最後までコートに残ることが出来なかった。



11月21日(木) 日本代表 モンゴル戦 2024/11/22
新キャプテン比江島がプレーでチームを牽引

2028年のロサンゼルス五輪に向けて新たに出発した日本代表は、チーム全員が得点するなど、白星スタートとなった。

日本代表の新キャプテンとなった比江島は、18得点の活躍でチームを牽引し、「五輪を終えて新たな一歩ということで勝てて良かった。みんなで良い雰囲気をつくってくれて、プレーで引っ張るタイプなのでそれができてよかった」と安堵した。



11月3日(日) 島根スサノオマジック戦 2024/11/4
西地区1位の島根に連勝

渡邉とエドワーズが右膝損傷で欠場することとなった今節。

ベテランの竹内がチーム最長の38分出場し、第2Qには速攻の先頭を走り同点としたほか、第4Qに2本の3Pシュートを沈めるなど11得点の活躍だった。

BREXは、ホームのファンの声援を受け、勝利を引き寄せた。



10月23日(水) 群馬クレインサンダース戦 2024/10/24
年に1度の「Halloween NIGHT」!

今季初の水曜ナイトゲームとなった群馬クレインサンダースとの対戦。

平日にも関わらず4421名のファンが会場を訪れ、ハロウィンならではのパフォーマンスや会場装飾を楽しんだ。

この試合で、ジェレットはB1通算100ダンクを達成。
試合後のインタビューでは、ダンクをカウントしていたことに驚いていた。



10月12日(土) 滋賀レイクス戦 2024/10/13
ホーム開幕戦で勝利

ホーム開幕戦のチケットは完売となり、会場には4,467名のファインが集まった。

試合は、コンデション不良のためロスター外となったキャビン・エドワーズの代わりに竹内公輔が奮闘。
チーム最多の29分59秒の出場で、10得点9リバウンドの活躍をした。



9月25日(水) 2024-2025シーズン 必勝祈願 2024/9/26
宇都宮二荒山神社で2024-2025シーズンの必勝祈願を実施

宇都宮ブレックスは、選手及びスタッフが参列し2024-25シーズンの必勝祈願を宇都宮二荒山神社で実施した。

ブラスウェルHCと田臥選手は、必勝祈願でチーム全員の健康を祈り、シーズンが始まるという思いを強めていた。



9月23日 天皇杯 島根スサノオマジック戦 2024/9/24
島根スサノオマジックを破り、天皇杯3次ラウンド進出

第100回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会の2次ラウンド最終戦は、島根スサノオマジックと対戦し、DJ・ニュービルが30得点7アシストの活躍。

プレシーズンゲーム5試合、天皇杯3試合を終えて、8戦全勝のブレックスだが、ブラスウェルHCは「ディフェンス面ではかなり良いディフェンスが出来ていると思っているが、オフェンス面では細かいところで良くしていかなければいけないと思っている」とチーム状況を総括した。



9月8日(日) 越谷アルファーズ戦 2024/9/9
かつてBREXでプレーした選手との再開

天皇杯前のプレシーズンゲームも4試合目。

今季B1に昇格した越谷アルファーズは、かつてBREXを優勝に導いた安齋HCをはじめ、四家選手やビブス選手などBREXでプレーした選手が多く存在する。

BREXファンの多くは、そんな選手のプレーも楽しみにしてきたことだろう。



6月1日(土) 2023-24シーズン ファン感謝DAY 2024/6/3
借り物競争などが行われ、選手たちとファンが楽しく交流

ブレックスアリーナ宇都宮でファン感謝DAYが行われ、終始和やかにイベントが行われた。

借り物競争では、選手が2階席にいるファンのところまでお題の品を借りにいくなど、会場を盛り上げた。



5月31日(金) B.LEAGUE AWARD SHOW 2023-24 2024/6/2
レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)は、D.J・ニュービル

得点、アシスト、リバウンドと攻守にわたる活躍で、2月と3月には「B.LEAGUE Monthly MVP」を2か月連続で受賞するなど、宇都宮ブレクスを東地区優勝に導く立役者となったD.J・ニュービルがMVPを初受賞した。

また、比江島慎は、6年ぶり3回目となる「レギュラーシーズンベストファイブ」の他に「ベスト3P成功率賞」を受賞したほか、「バスケットLIVE On Fire大賞」も受賞。



BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち 2024/5/27
ドキュメンタリー映画を期間限定公開

2023年8月25日から9月10日までフィリピン・日本(沖縄)・インドネシアの共催で開催された「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」でのバスケットボール男子日本代表の激闘を収めたドキュメンタリー映画が6月7日(金)から4週間限定で全国公開される。



5月13日(月) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/14
悔しいけど、千葉ジェッツに頑張って欲しい

1勝1敗で第3戦目に突入したクォーターファイナルは、ダブルオーバータイムまでもつれる大接戦となった。

ブレックスは93対103で敗れてしまったが、どちらが勝ってもおかしくない白熱した試合だった。



5月11日(土) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/12
守備力を発揮して逆王手

レギュラーシーズンで一度も連敗がなかったブレックスの勝負強さは健在だった。

第1Qに連続15失点と苦しい立ち上がりとなったが、持ち前のディフェンス力で第2Q、第4Qともに10失点に抑えて67対58で勝ち切った。



5月10日(金) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/11
黄色で埋め尽くした会場で選手を応援

来場者全員にプレゼントされたオリジナルのベースボールシャツの影響もあり、会場は黄色で埋め尽くされ、選手ロッカーエリアには、ファンから選手やチームへのメッセージが書かれたボードが掲示されていた。



4月27日(土)、28日(日) 千葉ジェッツ戦 2024/4/29
3季ぶり、3度目の地区優勝!

東地区1位のブレクスは、4月27日(土)に勝利し地区優勝に王手をかけると、28日(日)も勝利し残り2試合を残して地区優勝を決めた。



4月21日(日) アルバルク東京戦 2024/4/22
ホーム最終戦で地区優勝を逃すが、残り4試合を戦い抜きホームに戻ってくる。

宇都宮ブレックスは、4月21日(日)にアルバルク東京と対戦し、勝てば東地区優勝だったが、惜しくも勝利することが出来ず、ホームで東地区優勝を果たすことはできなかった。

試合後にホーム最終戦セレモニーが行われ、選手ひとりひとりがファンに挨拶し、これまでの応援に感謝を述べた。



4月17日(水) 仙台89ERS戦 2024/4/19
今季最後の水曜ナイトゲーム。

4月10日(水)の負傷で、前節の2試合を欠場した比江島だったが、第1Q残り約3分半から出場し、約20分間プレー。

「身体は動いた印象だったが、ディフェンスのちょっとした感覚、試合感がなかった印象。アルバルクとやる前に復帰できたのは良かった。」とコメント。

終盤にドライブから決め切るなど勝負所で活躍し、チーム2番目の15得点だった。



4月10日(水) 群馬クレインサンダーズ戦 2024/4/11
今シーズン最後のブレアリで勝利

比江島にアクシデントがあり後半は欠場しなかったが、鵤が13得点11リバウンドのダブルダブル、渡邉が5本の3Pシュートを沈め今季最多の19得点の活躍だった。
また、ニュービルは14得点し、B.LEAGUE通算4,000得点に達した。

前半は40対39と互角の内容であったが、第3Qにリードを広げ89対77で勝利し、連勝を21に伸ばした。



4月7日(日) 秋田ノーザンハピネッツ戦 2024/4/8
20連勝でクォーターファイナルのホーム開催を掴む

攻守に躍動する秋田ノーザンハピネッツに流れを掴みきれず、我慢の時間が続く試合となったが、85対82で逆転勝利した。

チームの連勝も20と伸ばした。
20連勝の大台を達成したのは、B1ではブレックスが3チーム目で、過去の連勝記録は千葉ジェッツが24連勝、琉球ゴールデンキングスが20連勝を記録している。



3月24日(日) 仙台89ERS戦 2024/3/25
クラブタイ記録の15連勝

前日23日(土)の試合を35本中20本の3Pシュートを沈め、今季最多得点の104対83で勝利したBREX。

24日(日)も結果だけ見れば、94対78と16点差を付けての勝利だったが、第4Q残り5分のオフィシャルタイム前は72対68の4点差だったことを考えると非常にタフな試合であった。



3月2日(土) サンロッカーズ渋谷戦 2024/3/3
ディフェンスの強度を上げ、後半に逆転

ジェフ・ギブスの凱旋試合となった3月2日(土)のサンロッカーズ渋谷戦は、73対67で勝利。

Bリーグ初代王者のメンバーの一人であったジェフ・ギブスの選手紹介がされた時には、アリーナから大きな拍手と歓声が湧きあがった。



2月11日(日) 長崎ヴェルカ戦 2024/2/12
期待の新人も結果を残す

長崎ヴェルカと初めての対戦となった前日の試合は、今季初の100点ゲームで勝利。

第1Qに6本の3Pシュートを決めるなど、37対15の大量リードとなった。
第2Qもさらに点差を広げ56対27となった。

第4Qでは、小川が得意のドライブから切り込むなど、7得点2アシストで期待の新人として結果を残し97対76で勝利した。



2月3日(土) ファイティングイーグルス名古屋戦 2024/2/5
ターンオーバー連発も最後は劇的勝利

ゲーム開始19秒にジェレットが負傷退場となるアクシデントがBREXに起きたが、急遽出場したフォトゥが試合の最後に劇的な勝利を演出した。

今季最多の26ターンオーバーを記録。
佐々HCは「勝利につなげたのは良いことだが、今日の試合はあってはならないもの」と厳しい表情を見せた。



1月28日(日) 佐賀バルーナーズ戦 2024/1/29
全員が同じ意識を持ってプレー

初対戦となった佐賀バルーナーズとの2連戦。

2日間を終えて、点差だけを見ればBREXの快勝にも見えるが、前節の琉球ゴールデンキングスに負傷したフォトゥが欠場する中、チーム全員で勝ち取った勝利だった。

村岸を初めとする若手と、竹内などベテランが融合して、一喜一憂しながら同じ方向を向いて試合が出来ているのが今季のBREXの強さとなっている。



1月23日(火) 小川敦也選手入団会見 2024/1/24
目標は日本代表

ブレックスと特別指定選手として契約した筑波大学3年の小川敦也が、栃木県庁内で入団会見を行った。

昨シーズンも特別指定選手としてブレックスでプレーした小川だが、今回はアマチュア契約ではなく大学のバスケットボール部を退部し、プロとして契約することを決断した。



1月14日(日) B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2024/1/15
随所で盛り上がりを見せる大熱戦

比江島は、ファン投票で1位を獲得して、B.BLACKのキャプテンを勤めた。
公約であった「3ポイントシュートを決めてのセレブレーション」も見事に果たし、元チームメートのジョシュ・スコット(横浜BC)とは、華麗なステップやドリブルで見応えのあるマッチアップをするなど、会場を沸かせた。



1月6日(土) 大阪エヴェッサ戦 2024/1/7
新年から激しい点の取り合いを制す

試合会場では、能登半島地震の被災地支援の募金活動が行われ、開始前には能登半島地震で命を落とした犠牲者や被災者のために会場全体で黙とうが行われた。

今季の大阪エヴェッサとの対戦は、共に先発出場となった竹内兄弟の直接対決や、大阪エヴェッサから移籍してきたニュービルの古巣対戦など、見どころ満載だった。



12月23日(土) 島根スサノオマジック戦 2023/12/24
今季初のサードユニフォームは、緑色

BREXは、今季初のサードユニフォームで登場し、2009-10シーズンぶりの緑色のユニフォームだった。
緑色のユニフォームは、いつもとは違った印象だったが、クリスマスゲームに相応しく新鮮な気分を味わえた。



12月20日(水) 千葉ジェッツ戦 2023/12/21
コミュニケーション力の勝利

12月20日(水)に同地区で勝率を競い合う千葉ジェッツと対戦し、非常に価値のある勝利を収めた。

選手たちは天皇杯を含めて水曜日開催が続き、疲れがでているがここが耐え時だった。



第75回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ2023) 2023/12/20
白鷗大学が男女ともに優勝

12月2日(土)より開幕した第75回全日本大学バスケットボール選手権大(インカレ2023)において、白鷗大学が史上3校目となるアベック優勝を果たした。


12月10日(日) 川崎ブレイブサンダース戦 2023/12/11
後半に比江島が躍動し連勝!

比江島は試合後のインタビューで「今日は自分がチームを助けたい気持ちで臨み、勝利を導くようなパフォーマンスが出来てほっとしている。」というように、22得点9アシストと大活躍した。

BREXは前日の試合から鵤とエドワーズが不在となり厳しい試合となったが、竹内がチーム最長時間出場(9日は38分23秒、10日は34分21秒)し、チームに貢献した。



12月6日(水) 秋田ノーザンハピネッツ戦 2023/12/7
ディフェンスの競い合いに敗れ、連勝ストップ。

試合の入りは竹内と鵤の連続3Pシュートで先制したものの、秋田のディフェンスの前に得点が止まってしまい逆転を許してしまう。

お互いに激しいディフェンスで両チームとも我慢の時間が続いたが、勝負所で秋田に得点を許し最後のタイムアウトから逆転を狙ったブレックスだったが、得点することが出来ず悔しい敗戦となった。



11月8日(水) レバンガ北海道戦 2023/11/9
強度の高いディフェンスで北海道を圧倒。

試合開始から激しいディフェンスでレバンガ北海道の個々の特徴をうまく抑えることに成功したブレックスは、74対44の30点差を付けて圧勝した。
ブレックスの44失点は、B.LEAGUEになってからの過去最少失点。

前節から中2日でコンディション調整が難しい試合の中で、強度の高いディフェンスを見せて、ターンオーバーや24秒バイオレーションを連発させた。



11月5日(日) 三遠ネオフェニックス戦 2023/11/6
残り5秒から決め切り、前日の雪辱を果たす。

第2Qに点差を広げられ36対45で前半を折り返したBREXだったが、第3Qにニュービルと比江島の3Pシュートや粘り強いディフェンスで相手のオフェンスを守り切り12-0のランで同点に追いつく。

最後まで拮抗した試合が続き、残り5秒で73対73の同点。
BREXは残ったタイムアウトを2度連続で使い、最後のオフェンスをデザインする。
ジェレットがペイントアタックしたこぼれ球をエドワーズが押し込み勝利した。



10月25日(水) 茨城ロボッツ戦 2023/10/27
今シーズン初の平日開催

平日開催にもかかわらず、多くのファンが会場を訪れ、会場は熱気に包まれた。

試合序盤は、茨城ロボッツの素早いトランジションに対応できずに一進一退となった。
特に第1Qから決まった3Pシュートは、試合全体で44本中20本が決まり、45.5%の成功率となった。
中でも遠藤選手は、7本中5本の3Pシュートでチームを牽引した。



10月7日、8日 群馬クレインサンダース戦 2023/10/9
ホーム開幕戦、好スタート!

2023-24シーズンが開幕し、BREXは日環アリーナとちぎで群馬クレインサンダースと対戦。
開幕を待ち望んだファインは、10月7日(土)に5,626名、8日(日)に5,654名が来場し、両日ともに栃木県内の最大観客動員数を更新した。

開幕戦を2連勝し、好スタートとなったBREX。
次節はアウェイでアルバルク東京と対戦する。



9月27日 2023-24シーズン 必勝祈願 2023/09/28

宇都宮二荒山神社で2023-24シーズンの必勝祈願を実施。

宇都宮ブレックスは、選手及びスタッフが参列し2023-24シーズンの必勝祈願を宇都宮二荒山神社で実施した。

佐々HCと田臥選手は、必勝祈願後の気持ちと開幕に向けた意気込み等をコメントした。



9月24日 天皇杯 三遠ネオフェニックス戦 2023/09/25
三遠ネオフェニックスを破り、天皇杯3次ラウンド進出。

天皇杯に2次ラウンドから出場したBREXは、9月23日(土)にトライフープ岡山(B3)、24日(日)に三遠ネオフェニックスに勝利し、3次ラウンドに進出を決めた。

今季加入したD.J・ニュービルはポイントガードで、BREXの不動のポイントガードを務めていた鵤とのダブルガードにも注目を集めた。



9月10日 京都ハンナリーズ戦 2023/09/11
プレシーズンゲームは2連勝。

9月10日(日)にFUKAI SQUARE GARDEN 足利(足利市民体育館)でプレシーンゲームが開催され、B1の京都ハンナリーズと対戦した。

試合前にはW杯から凱旋した佐々HC、比江島選手、フォトゥ選手が挨拶した。



8月27日 TIP OFF イベント 2023/8/28

TIP OFF イベントを開催。

シーズンスローガンは、「たゆまぬ努力をし続ける」、「全員で泥臭く、全力で取り組んでいく」シーズンにしていこうという意味を込め、“STRIVE”に決定した。





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