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第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会 |
2019/12/3掲載 |
宇都宮ブレックスがファイナルラウンドへ進出
11月30日
【女子】
山梨 クィーンビーズ | vs | 白鴎大学 |
86 | - | 77 |
24 | -1st- | 14 |
19 | -2nd- | 26 |
16 | -3nd- | 24 |
27 | -4th- | 13 |
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【男子】
宇都宮 ブレックス | vs | 東京 サンレーヴス |
115 | - | 71 |
35 | -1st- | 18 |
22 | -2nd- | 11 |
29 | -3nd- | 22 |
29 | -4th- | 20 |
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三遠 ネオフェニックス | vs | 信州ブレイブ ウォリアーズ |
44 | - | 69 |
9 | -1st- | 22 |
11 | -2nd- | 9 |
10 | -3nd- | 19 |
14 | -4th- | 19 |
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12月1日
【女子】
東京羽田 ヴィキーズ | vs | 山梨 クィーンビーズ |
73 | - | 74 |
18 | -1st- | 15 |
15 | -2nd- | 19 |
15 | -3nd- | 19 |
25 | -4th- | 21 |
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【男子】
宇都宮 ブレックス | vs | 信州ブレイブ ウォリアーズ |
74 | - | 65 |
13 | -1st- | 18 |
17 | -2nd- | 19 |
21 | -3nd- | 15 |
23 | -4th- | 13 |
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■ 試合後レポート
11月30日、12月1日に2次ラウンド(栃木会場)がブレックスアリーナ宇都宮で開催。
栃木県勢は、11月30日に白鴎大学が山梨クィーンビーズと対戦。
白鴎大学は、Wリーグの山梨クィーンビーズ相手に第4Qの途中まで10点リードし、山梨を追い詰めていたが、タイムアウトからオールコートでプレッシャーをかけた山梨にミスを連発し、連続19失点して77対86で敗れた。
宇都宮ブレックスは、東京サンレーヴス相手に第1Qから35対18とリードを奪い主導権を握る。
第4Qには、宇都宮ブレックスの山崎が3Pシュート3本連続で決めるなど、115対71で東京サンレーヴスを圧勝した。
宇都宮ブレックスは、12月1日にB1の三遠ネオフェニックスに勝利したB2の信州ブレイブウォリアーズと対戦。
第3Qまで信州ブレイブウォリアーズにリードを許したが第4Qに喜多川の3Pシュートで逆転。
勝負所で渡邉と鵤の3Pシュートが決まり、最後まで激しくプレーする信州ブレイブウォリアーズを振り切り74-65で勝利し、ファイナルラウンド進出を決めた。
(宇都宮ブレックス)
11月30日 公式ゲームレポート参照
12月 1日 公式ゲームレポート参照
■ 取材写真
山梨クィーンビーズ
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宇都宮ブレックス
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