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2月19日 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ戦 |
2011/2/19掲載 |
今までのうっぷんを晴らすようにゲームスタートから爆発!ゲーム開始からBREXのディフェンスが冴え、第1Qは26対3と大差となり、2008年に記録されているJBLのワースト記録の2点にも迫った。
ゲーム開始に川村選手が得点すると、田臥選手や片岡選手が連続得点し、いっきに14対0とする。
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズの梶山選手が得点するも、その後が続かず第1Qが終わった時点で26対3と大差をつけた。
第2Qに入り、チームの立て直しを図りたい三菱電機ダイヤモンドドルフィンズだが、BREXの勢いに押され、第3Qが終わった時点で75対36と点差を離される一方的な試合となった。
第4Qに三菱電機ダイヤモンドドルフィンズが追い上げをみせたが、残り2分半の場面で並里選手からのパスをアリウープでショーン選手が決めるなど、会場を最後まで沸かせ、85対54で勝利した。
■ 取材写真
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| 2010-2011シーズン |
特集・取材レポート
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